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トルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群に歴史の深みを感じる

西洋文化と東洋文化に接するトルコは、非常に長く古い歴史を持つ国である。

中でも、世界遺産に登録されているイスタンブール歴史地域やトロイの考古遺跡は、非常に有名であるが、今回、紹介するトルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群も、自然や人間の美、信仰の素晴らしさを十分に感じさせるものである。

トルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は、あまり知られてはいないが、キリスト教に関心のある方ならずとも、一度は行ってみたい世界遺産でオススメである。

トルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群という、このあまり聞いたことの無い名称はどこにあるのかと言いますと、トルコの中部に当たるネヴシェヒール地方と呼ばれる場所のアナトリア高原にあります。

トルコは、高地および山地の多い国で、標高の平均が1,132mと非常に高く、北部と南部に高い山が多くあります。

トルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は、エルジェス山、ハサンダウ山が噴火して灰石が堆積し、その後、風化したり侵食したりを何度も何度も繰り返して、できた地形だといわれています。

また、ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群が世界遺産として登録された理由として、ただ自然の美しさだけではありません。

4世紀ごろに、ローマ帝国から迫害され逃げてきたキリスト教の信者たちが、横穴式に掘り、修道院や教会を作ったのですが、その素晴らしさでも有名なのです。

そして、その修道院や教会の数は、実に360もあるのだそうです。

トルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は、トルコの世界遺産の中でも特に人気のあるスポットになっているのです。

たくさんの聖堂の中には、とても色鮮やかなフレスコ画と呼ばれるビザンチン様式の壁画も残されていて、見る者を圧倒する素晴らしさがあります。

トルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群の地域には、オオカミやキツネといった野生の動物が多数生息していることでも有名です。

また、野生の動物ばかりでなく、100種類以上の植物も生えていることから、トルコの世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群地域はとても貴重な動植物の生息地としても知られている場所なのです。

トルコの観光ツアーなどで、世界遺産ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群へのツアーが紹介されていますので、一度訪れてみることをオススメします。

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