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世界遺産アルジェのカスバの郷愁

アルジェリア民主人民共和国という国を知っていますでしょうか?

どこにあるかと言いますと、北アフリカにあり、地中海に一部面していますが、国土の大部分をサハラ砂漠が占め、乾燥した平原地帯が広がり、人口の95%が地中海に面している地域に集中しています。

地中海に面した北部地域は、典型的な地中海性気候で、大変過ごしやすいところでもあります。

そのアルジェリア民主人民共和国の首都のアルジェにある世界遺産カスバについて紹介して見たいと思います。

北アフリカのアルジェリア民主人民共和国にある世界遺産ってどんなものなのか、興味津々と言うところですが、この世界遺産アルジェのカスバというのは、1992年に世界遺産として登録されました。

実際に私もアルジェリア民主人民共和国の世界遺産アルジェのカスバへは行ったことがありませんから、その光景を見たことはありません。

しかし、インターネットによるアルジェリア民主人民共和国の世界遺産アルジェのカスバの写真を見るかぎり、とても素敵な町並みだと思います。

1990年台に、イスラム原理主義過激派たちのテロ活動で観光客が激減したのですが、2000年代に入り回復してきてはいるようですが、最盛期と比べますとまだまだのようです。

日本の外務省の海外安全情報でも、未だにアルジェリア民主人民共和国全域が危険区域とされているようです。

危険区域であるとはされているものの、世界遺産アルジェのカスバの写真を見る限り、大変に美しいものです。

アルジェの市街というのは、長い間、イスラム教国家の支配下にありましたが、19世紀半ばにフランスの植民地となり、1962年にフランスから独立して、アルジェリア民主人民共和国が成立しました。

アルジェリア民主人民共和国の世界遺産アルジェのカスバにつけられているカスバというのは、アラビア語で要塞という意味があり、オスマン帝国領下の16世紀において建設されたものです。

世界遺産アルジェのカスバは、要塞という意味をもちながら、今日少しづつ廃墟となりつつありますが、その雰囲気はあやしくも、そして魅力あふれる建造物なのです。

気候のよさも手伝い、世界中の人々がここを訪れて、その素晴らしさに魅了されました。

アルジェリア民主人民共和国の世界遺産アルジェのカスバは、もともと16世紀に海賊がこの町を侵略したことからとても着飾った街として知られていたのです。

その後、フランスに植民地にされてから、アルジェリア民主人民共和国の世界遺産アルジェのカスバの面影はそのままながらも、町並みはフランスの感じに変えられて行ってしまったようです。

アルジェリア民主人民共和国の世界遺産アルジェのカスバは今も人々が住んではいますが、年々減っているのだそうです。

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